浪漫ドクター キム・サブ 第11話深く思いメッセージを伝えた60分

      2017/01/27

12日放送のSBS「浪漫ドクターキム・サブ」はなんだか今の韓国の政情を風刺するような内容でした。

スポンサーリンク
 

ユン・ソジョン(ソ・ヒョンジン)が先週の追突事故の現場で飲酒運転者の血中アルコール濃度を測定するために採血したことが問題となったよう。ユン・ソジョン(ソ・ヒョンジン)は同意をとって採血したのですが、突如その飲酒運転をしていた男が態度を変えるのです。その理由はその男の後ろには権力を持つ母親がいたのです。飲酒運転で事故を起こしたことが明らかになれば問題となるからでしょうね。権力でもみ消そうということでしょう。

怒り狂ったユン・ソジョン(ソ・ヒョンジン)は病室へ駆け込み、罪の意識が全くない飲酒運転者とその男に二日酔いの酔い覚ましのスープを持ってきた母親。またこの母親が憎たらしいこと。本当に言うこと全てが憎たらしく、全く良心というものを持ち合わせていない感じです。飲酒運転で起こした事故で死亡者と重症者が出たにも関わらず、お構いなし。飲酒運転をした男を集中治療室へ連れて行き、事故に巻き込まれた人たちの様子を見せると、ことの深刻さをようやく感じた男は涙を流すのですが、それを見た母親はいきなりユン・ソジョン(ソ・ヒョンジン)にビンタします。

 

ユン・ソジョン(ソ・ヒョンジン)は絶対謝らないと譲らないのですが、ついにキム・サブ(ハン・ソッキュ)も含め、母親と弁護士等が院長室で話をします・・・

そこでキム・サブ(ハン・ソッキュ)「謝りなさい。うーん、45度くらいで・・・もう、よくよく聞いていると土下座するほど悪いことはしていないと思うのだが。なのにやたらと謝れっていうからしないわけにはいかないし、で奥様、私たち45度くらいで手を打ちましょう。」とコミカルな対応。そして「あっ、ああその前にそちらが先にあやまってください。殴ったそうじゃないですか。なら、そちらが先に謝るべきでしょう。被害の補償まで要求しているわけじゃあるまいし。」と言うとまたまた切れる母親。

スポンサーリンク
 

「冗談を言っていると思いますか?私が?」と切り替えします。すると「そう来る。わかりましたよ。謝る気持ちが全く無さそうだから、法で解決しましょう。わたしがあんたとその女医に大恥かかせてやるから」と意気揚々ですが、キム・サブ(ハン・ソッキュ)は「(そうしたければ)そうなさればいいですよ。私がくだらないケンカ(犬のケンカと言ってますが)が専門だから・・・」というと院長もクスクスと笑っています。

するとキム・サブ(ハン・ソッキュ)は「大丈夫ですか、奥様?こういうのは持っているものが多い方々はこんなケンカをすると失うものが多いと思いますけど。」またまた切れる母親「何ですって」そしてキム・サブ(ハン・ソッキュ)は続けます。「ここにいらっしゃるヨ院長やチャン室長のような方はとても良い人だからできないと思いますが、私はちょっと違います。私は1回切れるといくところまでいってしまいますよ。あ~、どうしましょう、ブルブル震える(恐怖で)でしょうに。(脅迫してるのですか?と母親)脅迫はそっちが最初にしただろ。権力なる夫を盾に弱いものいじめしておいて、息子は酒を食らって6重追突事故を起こし、母親は病院に来て医師にパワハラまで、あ~このことが新聞に出たらほ~んとに面白そうだな~。ふっふ、大丈夫ですか?」一同気持ち良すぎて笑いをこらえるので精一杯!

観てて本当にスッキリ!

「先に謝ってください。そっちができないのなら、こっちもできません。」とキム・サブ(ハン・ソッキュ)。

今の韓国を風刺している内容に、この場面を観て視聴者もす~っきりしたでしょうね。

ハン・ソッキュのこの硬軟織り交ぜた演技が最高でした!

スポンサーリンク
 


 - 浪漫ドクターキム・サブ