韓国ドラマ 逆賊 第3話 天はアモゲの味方をするのか?

      2017/04/26

じわじわと視聴率が上昇し続けているMBC月・火ドラマ「逆賊」。第3話の見所をご紹介しましょう!やはり、この回もアモゲ(キム・サンジュン)のサイダー演技(サイダーののど越しのように気分がスッキリする演技をこのように表現します)が光った回です。

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先週、アモゲ(キム・サンジュン)が主人を殺した場面で終わりましたが、今週はそのアモゲ(キム・サンジュン)が使道につれていかれ、裁かれる過程を描いています。
アモゲ(キム・サンジュン)妻が出産後に命を落としたことに怒り、主人を殺すのですが、最初は盗賊が入って財物を盗み主人を殺したことにしようとします。しかし、勘の鋭い夫人のチャムボン夫人(ソ・イスク)がアモゲ(キム・サンジュン)が怪しいと通報し、アモゲ(キム・サンジュン)は役所につれていかれます。

盗賊の仕業にしようとしていたのですが、夫人の妨害で作戦失敗と思ったのですが・・・。ちなみに、この頃奴婢が主人を殺すということは「綱常罪」という大変な罪で、その容疑で監獄に入れられたアモゲ(キム・サンジュン)は絶対絶命の危機です。しかしアモゲ(キム・サンジュン)には考えがあったようです。

※綱常罪とは、子供が親を、奴婢が主人を、告発するなど、反逆や尊属殺人、身分制度に反する罪など社会秩序を乱すもので朝鮮時代では重罪と扱われていました。

いくら奴婢や商人が真実を証言しても両班(ヤンバン)にとって都合が悪ければそれは全て無視されます。そして妓生の証言でアモゲ(キム・サンジュン)の妻に対する嫌がらせについては真実が明らかにされます。しかし、まだまだアモゲ(キム・サンジュン)の殺人容疑についてはそのまま。まだまだ危機脱出できません。

そんな中、アモゲ(キム・サンジュン)の考え通り、事が動き出します。

廃妃の失墜で廃妃と内通していた者たちが皆捕まっていきます。アモゲ(キム・サンジュン)は主人が廃妃ユン氏から書簡を受け取っていたことを知っており、その内容が近いうちに王を失墜させるという内容。それはアモゲ(キム・サンジュン)の主人にとって上の者に反逆することで綱常罪に該当しますね。

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アモゲ(キム・サンジュン)は「あ、私がご主人様の枕から書簡を一つ見つけたのですが・・・」といいます。その時の回想シーンへ。

「それは200両を差し上げ、廃妃から受け取ったもののようだったな。私は字が読めないから、ギルヒョンにたずねてみたんだ。ギルヒョンが言うには、‘将来主の足跡を消してしまう‘という内容だった」そしてアモゲ(キム・サンジュン)が「旦那様、王に険しい事を言ったらどうなる?」ときくと「険しい事?、どういう言葉か?」という旦那に「こんな時なら(ご時勢ならという感じでしょうか)将来主の足跡を消してしまう‘とか・・・」と言うアモゲ(キム・サンジュン)にかなり驚いた様子で「これ、何を言うのか、綱常罪だ。綱常罪。」と。

その話を引用しつつ「王に綱常罪を犯したら、四肢は引き裂かれ、子供たちは奴婢にされ、家は剥奪されると。あー、俺たちみたいな下人たちだけが綱常罪が怖いものだと思ってたけど、両班(ヤンバン)たちにとっても綱常罪はほんとに怖い罪のようだなぁ。」そしてアモゲ(キム・サンジュン)は続けます。

「奥様、どうしましょう。こいつが綱常罪死んだ状況で、奥様も綱常罪になるんですかね。」と止めの一言。

怒り狂ったチャムボン夫人(ソ・イスク)は「こいつ、引き裂いて殺してやる。アモゲ、お前、引き裂いて殺してやるぞ。」とまあ、恐ろしい一言を。

それをあざ笑うかのように、アモゲ(キム・サンジュン)は横になり、鼻歌まで・・・。この場面が視聴者にとってサイダーですね。

この廃妃の失墜が明るみになることがアモゲ(キム・サンジュン)の秘密兵器だったんです。天はアモゲ(キム・サンジュン)に味方し、アモゲ(キム・サンジュン)が殺される前にこのような展開となり、罪を免れることとなります。

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