韓国ドラマ 逆賊 第10話 コンファの賭け

   

MBC月・火ドラマ「逆賊:民を盗んだ盗賊」第10話。掌楽院へ来て以来、なかなか王ヨンサン(キム・ジソク)に近づくことができないコンファ(イ・ハニ)。以前から目をかけてくれていた内官はコンファ(イ・ハニ)にギルドン(ユン・ギュンサン)への気持ちが残っているのにヨンサン(キム・ジソク)には近づけさせないぞ!という態度をとります。

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※掌楽院とは、朝鮮時代の宮廷音楽を管掌した官庁のことです。現代でいう国立音楽院ですね。

ちなみに内官は、ギルドン(ユン・ギュンサン)を「力士」ではないかと疑っていた人物で、寝ているギルドン(ユン・ギュンサン)のおなかに火鉢の炭をじゅ~っとしたおじさんです。その後ギルドン(ユン・ギュンサン)の入浴を覗き見して傷の治りを確かめたおじさんですね。

さて王の女になるため、ギルドン(ユン・ギュンサン)への気持ちを引きずりながらも掌楽院へ入城したコンファ(イ・ハニ)はなかなか機会を得ることができず、ついに痺れをきらします。王の側近である内官のおじさんがすぐにでも自分に機会を与えてくれると思っていたのに、ずっと知らんぷりで・・・なのでコンファ(イ・ハニ)は賭けにでます。

ヨンサン(キム・ジソク)は服従しない臣下たちに頭を悩ませストレス満タン状態。それを心配する内官にコンファ(イ・ハニ)は「こうしましょう。私と賭けをしましょう。私に一度機会をください。私が殿下を癒してさしあげましょう。もし、私が殿下を癒して差し上げられなければ、自分の足で、掌楽院を出て行きます。いや、どんな罰でも受けます。殿下の心労を取って差し上げたくはないのですか?」と提案します。

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そしてようやく手にしたチャンス。

コンファ(イ・ハニ)は僧舞でヨンサン(キム・ジソク)を癒そうとします。

※僧舞(スンム)とは、韓国伝統舞踊の真髄といわれ、仏教精神を基調とした最も格調高い舞です。人生の苦悩や哀歓を表現しており、後半は悪を追い払い精神を昇華させていく意味が込められているそうです。

「本当の殿下を知らなければ・・・」というセリフが途中差し込まれていますが、これはコンファ(イ・ハニ)の気持ちでもあるような気がします。

そして、最後のヨンサン(キム・ジソク)の表情。

惚れてもうた

という感じでしたね。

このヨンサン(キム・ジソク)の最後の微笑みは、コンファ(イ・ハニ)との今後を予感させます。そして何より、さすが国楽を専攻していたというイ・ハニの美しい舞が話題となっています。

この動画にもあった通り、全ての人物が王ヨンサン(キム・ジソク)を中心に繋がっていきつつあります。ギルドン(ユン・ギュンサン)もチュンウォングンと共にヨンサン(キム・ジソク)の傍まで、そしてギルヒョン兄さんも・・・

もうすぐ全てが繋がってきそうな気配です。

来週も期待大!

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