韓国ドラマ 逆賊 第15話 強い女ノクス(コンファ)

   

MBC月・火ドラマ「逆賊:民を盗んだ盗賊」第15話。アモゲ(キム・サンジュン)の亡き後、ギルドン(ユン・ギュンサン)は次の目標に向かって動き始めるのですが、第15話は「王を自分の男にする」と言ったコンファ(イ・ハニ)改めノクス(イ・ハニ)の女前さが際立った回だと思います。

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朝鮮三大妖婦といわれるチャン・ノクス役を演じるイ・ハニ。いよいよ妖艶さと悪女な面を兼ね備えたノクス(イ・ハニ)がドラマで表現され始めましたよ。この回ではノクス(イ・ハニ)の登場場面は多くはないのですが、その少ない登場場面にインパクトがありすぎて・・・ということで、ノクス(イ・ハニ)特集をしてみようと思います。

まずは、ノクス(イ・ハニ)母子の恨みを先週晴らした王ヨンサン(キム・ジソク)がノクス(イ・ハニ)を呼び出す場面から。

「殿下は私たち母子の恩人でございます。」とノクス(イ・ハニ)はお礼を言います。「なら、私にも賞をくれないか。」と王ヨンサン(キム・ジソク)。「何を差し上げましょうか。」というノクス(イ・ハニ)に「何がいいかなぁ。そうだ、お前の気持ちをくれ。」とまさかの告白。

ノクス(イ・ハニ)は顔色一つ変えずに「差し上げる気持ちはありません。私の気持ちはもう他の男にあげてきたからです。」と。うわぁ~凡人にはなかなか言えないセリフです。

そして大笑いする王ヨンサン(キム・ジソク)。でもその答えがひどく気に入った表情です。「王を自分の男にする」というのは野望であって、本当に想う人はギルドン(ユン・ギュンサン)のようですね。この堂々とした態度、王ヨンサン(キム・ジソク)にとっては新鮮で惹かれずにはいられなかったのでしょう。

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そしてもう一つ。掌樂院でのノクス(イ・ハニ)は完全に嫌われ者。王の気持ちを惹こうと手段を選ばない女と思われています。宮中にいるギルドン(ユン・ギュンサン)の妹オリニが見守る中、事件は起きます。

掌樂院の女たちがノクス(イ・ハニ)の噂話をしています。そしてその一人がノクス(イ・ハニ)の前にやってきます。「あんた、掌樂院の恥よ。掌樂院にいる以上、私たちは朝鮮の声であり、踊りよ。なのに、王の気持ちを得ようと色気を使う?あんたみたいなの、掌樂院に似合わないわ。」と言った瞬間の平手打ち!

そして「お前が何なのよ。私にこれは合う、これは似合わないって教えようとするんだ。私を知ってる?私が何なのか、お前にわかるの?私は誰であろうとこうしろああしろと指図する者がいたら、潰すつもりよ。だから、私に指図しようというのなら、私と戦う準備をして来な。だけどお前は絶対に私には勝てないわ。なぜかわかる?私は狂ってるから。お前は違うだろ(普通の人間だろという意味)。本来普通の人間は狂った女には勝てないものよ。殿下へお見せする踊りの練習をさあしなきゃね。」とノクス(イ・ハニ)。衝撃的な場面を目撃したオリニ。

個人的にこの場面好きです。締めるつもりで言ったら返り討ちに遭って制圧されてしまってますね。権力や富になびくのではなく、自分の意志に従順なだけ。周りになんと言われようと、自分の信じたことを実行に移すノクス(イ・ハニ)は強い女ですね。

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