韓国ドラマ 逆賊 第22話 痛々しいギルドン 狂王ヨンサン

      2017/04/26

MBC月・火ドラマ「逆賊:民を盗んだ盗賊」第22話。王ヨンサン(キム・ジソク)のギルドン(ユン・ギュンサン)に対する残酷な扱いが見ていられないほど。狂王ヨンサンを狂演するキム・ジソクの演技力が際立っています。※演技が凄すぎて憎たらしいったらないです!!ギルドン(ユン・ギュンサン)がかわいそすぎます・・・

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王ヨンサン(キム・ジソク)はチャムボン夫人(ソ・イスク)から生みの母廃妃ユン氏の死に関連した話を聞き怒り満ちます。しかも主人を殺した奴婢がその廃妃ユン氏の書簡を奪い主人を脅した、その子供がギルドン(ユン・ギュンサン)だと、怒りを煽り殺させようとします。これはソン・ドファン(アン・ネサン)の作戦です。本当に悪い奴らです・・・。

そして王ヨンサン(キム・ジソク)がギルドン(ユン・ギュンサン)のところへ行き刀を抜くのですが・・・

間一髪!

ギルヒョン兄さん(シム・ヒソプ)が現れます。盗賊ごときを王自らが手を下す必要はない、自分が代わりに殺すと刀を振り上げます。ギルヒョン兄さん(シム・ヒソプ)は泣いてます。そんな泣いてたらバレるんじゃないかとこちらがドキドキしますよ・・・。結局刀を捨てる王ヨンサン(キム・ジソク)は水を与えずに干し殺せと言い残して立ち去ります。

気を失ったような状態が続いていたギルドン(ユン・ギュンサン)ですが、やはり「力士」、回復してきます。それを聞きつけてノクス(イ・ハニ)はこっそりとギルドン(ユン・ギュンサン)の元へ行き再会を果たします。涙をこらえながら、生きてさえいれば何とか牢から出すと告げて立ち去ります。そしてギルドン(ユン・ギュンサン)が目を覚ましたことを知った王ヨンサン(キム・ジソク)は、今度は柵にギルドン(ユン・ギュンサン)を入れ、獲物を狙うかのように矢を放っていたぶります。サイテーです・・・。

王ヨンサン(キム・ジソク)の狂いぶりは、まだまだ止まりません。廃妃ユン氏の書簡の話を聞き、父の代からの家臣を全て排除したり、何か理由をつけては関連の者たちを罰したり、復讐の鬼と化しています。その狂いっぷりは、牢で倒れているギルドン(ユン・ギュンサン)に語りかけた言葉に現れています。

「私は人間を信じない人間だ。また、人間を骨の髄まで邪悪な存在だと信じている人間だ。だから、人間を治めるには暴力だけが唯一の道だと信じる政治家だ。見ていろ。私がどうやって国を治めるかを。」

その後ギルドン(ユン・ギュンサン)をまた狩りの獲物にしてみたりしますが、民たちが恐れ逃げ回っていたり、暴力を振るわれている様子を見せ付けるため、ギルドン(ユン・ギュンサン)を様々なところへ連れて行って見せるように指示をだす王ヨンサン(キム・ジソク)。

いつものギルドン(ユン・ギュンサン)だと怒りが込み上げるところですが、ただただ悲しい気持ちになるギルドン(ユン・ギュンサン)。そしてついに覚醒します。

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※ギルヒョン兄さん(シム・ヒソプ)に心で語りかけているという場面です。多くの人の悲しむ姿を思うギルドン(ユン・ギュンサン)。「 (いつもは)怒りが込み上げる奴なんだけど、今はなぜか怒りはなくただただ涙が出るんでしょうか。兄さん、俺の気持ちは一体どうしてこうなんでしょうか。」と語りかけます。

そして王ヨンサン(キム・ジソク)へ言った言葉を思い出します。「殿下、殿下はあまりにも高い場所にいらっしゃるから下々で起きていることをご覧になることができないのでしょう。もしご存知であれば、当然罰することではありませんか。」そして王ヨンサン(キム・ジソク)の「私は人間を信じない人間だ。人間を治めるには暴力だけが唯一の道だと信じる政治家だ。私はずっと昔から人間は暴力を使わなければ治められない存在だと悟っていただけだ。」という言葉を思い出すギルドン(ユン・ギュンサン)。

アモゲ(キム・サンジュン)の言葉も思い出します。「ギルドンはもっと広い場所、もっと明るい場所に行くんだ。そして将軍となって王に功績をたたえてもらうんだ。」という言葉に「父さん、俺が王に剣を頂く将軍ではなく、将来剣を与える人になったらどうでしょうか。(どう思いますか。)」と覚醒するギルドン(ユン・ギュンサン)。

さてどうやって反撃していくのでしょうか。今週はギルドン(ユン・ギュンサン)の痛々しい姿に観ているのもつらいほどでした。よし、来週からは反撃だ、ギルドン(ユン・ギュンサン)!!

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