オム・テウン勝訴 虚偽告訴した女性懲役2年6ヶ月の実刑

   

俳優オム・テウンに性的暴行を受けたと虚偽の告訴をした容疑で起訴された女性が1審で実刑判決をうけました。俳優オム・テウンは裁判に勝利しましたが、致命的な汚点、イメージの崩壊は残る結果となりました。

聯合ニュースより

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オム・テウン 罰金刑で略式起訴

続報 オム・テウン 「盗撮映像ある・・・」と女性が店主と脅迫用撮影

 

スウォン地方裁判所ソンナム(城南)支所オ判事は、28日虚偽の告訴、共同恐喝、性売買、性暴力処罰法(カメラ等を利用した撮影)違反等の容疑で起訴されたクォン氏(36・女)に懲役2年6ヶ月を下し、性暴力プログラム40時間の履修を命じました。

オ判事は判決で「三度に渡り性関係を結びながらも、提案や同意を明示しなかったと被告人が主張したが、男女の関係は非常に内密であり黙示的合意により成立する点、録音証拠に暴行や脅迫はなく、会話や笑い声もところどころ聞こえる点、被告人に対する指名予約を拒否しなかった点等を鑑みると黙示的合意で性関係を結んでおり、虚偽の告訴であることが認められる。ただ、他の3度の性売買容疑については犯罪を証明する証拠が不足しており、カメラ撮影容疑についても証拠能力不足のため無罪とする。」と判決を下しています。

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そして「偶然知り合った有名芸能人を相手に性関係を結んだことを口実に詐欺事件の裁判による経済苦を解決しようと性関係の証拠を集め、金銭を要求し、虚偽の告訴をした。有名芸能人のイメージを大きく毀損し、精神的苦痛を与えても反省せず、一貫して弁明しいた。」と量刑理由を説明しています。

 クォン氏が働いていたマッサージ業の事業主のシン氏も性売買斡旋と共同恐喝、カメラ利用等による撮影容疑で起訴されましたが、犯行を認めた点を考慮し、懲役2年、執行猶予5年と1600万ウォンを追徴し、性暴力プログラム40時間と社会福祉活動80時間履修も命じられました。

クォン氏は昨年1月、京畿道ソンナム市のあるオフィステルで「俳優オム・テウンに性的暴行を受けた」と主張し、昨年7月俳優オム・テウンを告訴。警察は調査結果をもとに俳優オム・テウンにが性的暴行ではなく性売買をしたと結論付け、同年10月、事件を検察に送致。これにより検察は昨年11月に俳優オム・テウンに性売買斡旋等の行為の処罰に関する法律違反容疑で罰金100万ウォンの略式起訴をし、クォン氏は虚偽の告訴等の容疑で起訴されました。

有名人はいつどこで足元をすくわれるかわからないですね。今回の判決で勝訴した俳優オム・テウンですが、3度も指名予約して性的関係を結んでいたことは間違いないし、それが明らかになってしまった以上、失墜したイメージを回復するのはかなり困難ではないかと思います。

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