韓国ドラマ 逆賊 第29話 ヨンサン、メンタル崩壊

      2017/05/17

MBC月・火ドラマ「逆賊:民を盗んだ盗賊」第29話。ギルドン(ユン・ギュンサン)やヒャンスモクの民たちから逃げるしかなかった王ヨンサン(キム・ジソク)。そしてヒャンスモクでのことがトラウマとなり、どんどん狂っていく王ヨンサン(キム・ジソク)の姿が描かれています。

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このスクリーンショットが物語っています。第29話は一言でまとめるとヨンサン(キム・ジソク)のメンタル崩壊ストーリーでしょうか。 

王ヨンサン(キム・ジソク)は、ヒャンスモクでの出来事つまりギルドン(ユン・ギュンサン)やヒャンスモクの民たちに敗北したということを受け止められず、ヒャンスモクから逃げてきた出来事自体が夢だとさえ思ってしまうヨンサン(キム・ジソク)。

そしてヒャンスモクの民たちの歌声の幻聴が聞こえ、恐怖に震えるヨンサン(キム・ジソク)。耳を塞いでうるさいと叫び、そして我慢できなくなり刀を振り回してしまう始末。この狂演、観ておいたほうがよいですよ。ヨンサン(キム・ジソク)を抑えようとソン・ドファン(アン・ネサン)が「殿下、あなたは偉大なソンジョン大王の血を引き継いだ人、上の者を敬わない奴らを根こそぎ成敗した名君ですよ。朝鮮の民は上の者に逆らうことに恐怖を覚えています。それが殿下の功績ではないですか。何を恐れているのです。」とヨンサン(キム・ジソク)に話します。
「そうだ、上の者に逆らった者の血を抜き、身体を引き裂き、朝鮮八道に恐怖をうえつけた。」というヨンサン(キム・ジソク)に「そうです。そうです。殿下がなされたことです。」となだめようとするソン・ドファン(アン・ネサン)。
「だが、まだ私を軽んじる者たちが居る。どうしてそいつらは恐れを知らないのか。どうしてそいつらは恐れを知らないというのか!」と再び発狂のヨンサン(キム・ジソク)。
 
実はこの後が面白いのですが、映像がありません。狂って幻聴が聞こえるヨンサン(キム・ジソク)は耳を塞ぎながらノクス(イ・ハニ)のチマ(スカートみたいな)に逃げ込み、少し落ち着きます。
こちらチマの中にいるヨンサン(キム・ジソク)。そしてそうかと思うと、快楽に逃げようと踊り狂ってみたりとメンタルが崩壊していく姿の演技がすばらしかったですよ。そんなヨンサン(キム・ジソク)を側で見守るノクス(イ・ハニ)。男選びに失敗したノクス(イ・ハニ)ですが、自分の選択に後悔したくないといった言葉を貫くところがなかなかかっこいい女ではあります。
 
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あと、もう一つご紹介したいシーンが、例のあの方に似たチャムボン夫人(ソ・イスク)と息子のスハク(チョ・ジョンハクですね)。
ヒャンスモクでの戦いでの失態(といっても、ジョンハクのせいではないんですけどね~)に罰が与えられるのですが・・・

チョ・ジョンハクは討伐大将という大切な任務を引き受けたが、敵を倒すことができなかった罪は非常に重く、命で罪を償うべきでところではあるが、チョ・ジョンハクの父が廃妃(ヨンサンの母)を助けることをしていたという功績に免じ、ジョンハクとその一家を王室の財産を管理する内需司の奴婢とし命だけは助ける。今後殿下の手となり足となり、罪を償うように。と読み上げられます。
 
するとチャムボン夫人(ソ・イスク)は「奴婢って。そんな!むしろ、むしろ殺してください!息子は判書となる身なのです。息子を判事にするために私の一生を捧げたのに、奴婢だなんて!奴婢だなんて!!」と言い残し気を失います。身分を重んじるチャムボン夫人(ソ・イスク)にとっては、奴婢になるなら死んだほうがマシということですよね。殺されるより辛い処罰。
 
ギルドン(ユン・ギュンサン)たちの勝利が朝鮮中に広がり、情勢が不安定になるなか、ヨンサン(キム・ジソク)を引きずり下ろす動きが進んでいきます。ヨンサン(キム・ジソク)の行く末はほぼ見えてきていますが、残る悪役、ソン・ドファン(アン・ネサン)がまだ残っています。予告ではギルヒョン兄さん(シム・ヒソプ)が「師匠の時代は終わった」と吐き捨てているシーンがありました。今晩の最終回が待ちきれません。そして、来週からのギルヒョン兄さん(シム・ヒソプ)ロスが心配です。。(ギルドンロスではないんかい!という突っ込みはなしです^^;)
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